2010年7月8日木曜日

龍馬が見た光景 4/15(木)

8:20起床
一宿一飯の恩義をどうやったら返せるか、少し考える。
この場所の良さをまわりに伝えることかもしれないと思う。
砂浜と違って、ザーという波の音がしない。
波はコポコポと静かな音しかたてない。
砂浜とは違う安らぎを与えてくれる。
心が洗われるというよりも、落ち着きを取り戻すような。

美味しそう朝ごはんを頂く。

















朝から「ハマチのカマ焼き」が食べられるなんて!
脂がのってて、うまいんです。

TKG(卵かけご飯)もおいしい。

旅の活力を与えてくれた「船番所(ふなばんしょ)」をあとにする。
また来たい!

















西海から南下し、長崎を目指す。

















途中、 山奥の小屋で本格的なジェラートを食べたり、トトロに出会ったり。
ちなみに新しい(トトロ の)オーナーを探しているらしい。



写真では届けきれない色の海。
12:00 道の駅 夕陽が丘そとめ到着。

ここで、少しずつ晴れてくる。
まだ少し寒いけど、馴染む海風。



遠藤周作文学館という建物があったが、読んだことないのでスルー。

そのまま、南下して長崎市内へ。

龍馬で沸く市内。
大河ドラマのパワーを痛感。いや、福山雅治の力かな。

 

龍馬像へ案内してくれる中島信行さん。

そして、龍馬像。



いざ、日本発の会社跡へ。
そう、亀山社中です。

亀山社中跡への道。

地元の中学生たちが「龍馬がこんなに人気あると思わんやったー。」と話しているのを盗み聞き。
人気というか、ブームですよ!お嬢さんたち。

亀山社中跡の写真を撮り忘れる。。。

その後、龍馬のぶーつ像へ。


尾曲がり猫が二匹も。丸まっていてかわいい。


 なぜか、ぼくのところへテクテクとやってきた。
 気持ち良さそうやのぉ。わしゃ、帰れんじゃないか…


尾曲がり猫は、昔、貿易が盛んだった頃に入ってきた猫が起源。
長旅で、ネズミの被害が大きかったため、猫を乗船させたが、
逆にネズミにしっぽをかじられ短くなったそうだ。
亀山社中跡で見学していて、ツアーご一行のガイドさんが言っていたのを盗み聞きしました。


ほんとかな?? と思いながらも、去る。



それから原爆資料館へ。

閉館30分前に入館する。

撮影禁止なので、そのときに思ったことを。

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その日は小倉の天候が悪く、目的地は急遽長崎に変更された。
しかし、長崎の空も曇っており、B29が旋回を続けているうちに燃料が帰還分へと減っていった。
その時、雲の割れ目があらわれ、そこに原子爆弾が落とされた。
たった少しの天候の差で、数えきれない命の螺旋が断たれた。

落下地の空より

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1日の天候が全てを変えてしまうことに怖さを感じる、

なぜなら、僕の祖父は、北九州の八幡製鉄所で働いていたから。

生きるとは、過去からのバトンなのだと強く感じた。

その日は、ふくの湯に入り、

稲佐山からの夜景を見ながら、就寝。



この景色を見ているのは龍馬ではなく、自分なのだ。

この光る街を支える電気はどう作られているのだろう。

そんな疑問を持ちながら、眠りについた。

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